リトルリーガーズショルダー(上腕骨近位骨端線障害)|練馬区大泉学園の接骨院「関口接骨院」 スポーツ障害や交通事故治療にも対応

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リトルリーガーズショルダー(上腕骨近位骨端線障害)

院長コラム 2016年10月25日

リトルリーガーズショルダー(上腕骨近位骨端線障害)

 

どんなケガ?

主に成長期の子供が、投球で起こすケガです。

繰り返しの投球動作で、上腕骨の肩に近い成長軟骨(骨端線)に捻じれのストレスがかかり、

肩(腕に近い)に痛みが発生します。

レントゲン撮影すると、骨端線の間隔が開いた状態で映し出されます(骨端線離開)。

これは子供特有の骨折でもありますので、まずは骨がくっつくまでは投球禁止で、患部は安静にします。

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症状

□肩(腕に近い場所)の押す痛み。

□投げると上記部位と同じ場所に痛みがでます。

□症状が強いと腕を上げられなくなります。

 

 

原因

□身体的原因 (肩関節の硬さ、投球姿勢の不良、股関節の硬さなど)

□投球フォーム (下半身が使えていない、腕に頼った投げ方など)

上記が主な原因ですが、過度な投球数や遠投なども要因の一つとなります。

良いフォームでも投球が多くなると必ず疲労から、身体的原因→不良な投球フォームへと移行していきます。

 

対処方法

症状が少しでも出たら様子を見ないで、すぐに医療機関にご相談ください。

当院でもこの所見を確認したら、すぐに顧問医と連携をとります。

上記した通り、これは子供特有の骨折でもありますので、まずは骨がくっつくまでは投球禁止で、患部は安静にします。

投球禁止期間は、症状により異なるので医療機関での指示で行ってください。

ここでとても大切なのは、このケガをする原因が身体的な問題(柔軟性低下)や不良な投球フォームが

予測されますので、投球禁止期間にこれらの弱点を改善する為に、柔軟体操やフォーム改善に全力で取り組む事です。

しっかりと、骨がくっつくまで安静にしていれば、また全力で投げられる日が必ず来ます。

復帰を焦ったり、痛みがないからといって、予定よりも早く投げ始めると、再発のリスクが高まります。

とにかく我慢。そして患部以外のトレーニングを頑張ることです。

 

当院での取り組み

そうは言っても、一生懸命やっている子であればあるほど焦りますし、辛いです。

当院では早期回復の為の治療に全力をあげますが、以下の点に力を注ぎます。

□どんなケガなのか

□今どのような状態なのか

□今投げたらどうなるか

□どのくらいの期間で復帰できるか

□身体チェック

□投球フォームチェック

□弱点の克服メニュー作成

□上記メニューを宿題にする

私たちの目標は、ケガ前よりもレベルアップして復帰させる事です。

「あの時ケガをしてよかった」と思えるような治療を目指して取り組んでおります。

ケガを後悔する暇のない程、未来に餌をまいていきます (^^)

 

当院の紹介はコンセプトページをご覧ください。

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