日本一の保健室を目指して・・・
地域の方に世界基準の治療を提供し、
安心と感動を与えます
温故知新〜その痛みに向き合う〜
関口接骨院は昭和49年に開業し、今年で45年を迎えました。
先代から引き継いだ、一番大きな役割りは地域医療についてです。
「地域医療とは何かを考え、近隣近所・地域の中で必要とされ続ける接骨院でなければならない」との教えから、学校で「何か」あった場合に最初に行く保健室が、当院のモデルです。
地域にとって最初に行く場所であり、拠り所でありたいと思います。
常に進歩していく医療を追い求め、地域の方に世界基準の治療を提供していきます。
患者様にとって、日本一の保健室と誇れる接骨院を私たちは目指しています。
地域とのつながりを大切に
当院は、地域の皆さまにとっての「痛みの入り口」でありたいと思っております。そこには先代からの「地域医療とは何かを考え、近隣近所・地域の中で必要とされる接骨院であり続けなければならない」との教えが強く根付いています。地域の中での接骨院であることを強く意識し、私たちの力と設備を最大限に活かしながら、地域の皆さまのお役に立ちたいと考え、行動しております。
医接連携
医療機関と接骨院がともに連携しながら患者様を診ていくことを、医接連携といいます。
これは、治療をする側の利害関係を抜きに、患者様を第一に考えた、まさに理想的な治療の形です。
当院には、先代から長年にわたって培ってきた各医療機関との連携があります。接骨院の守備範囲は、ケガや痛みの全体から考えるとごく小さな範囲だからこそ、患者様を治療するにあたっては、各医療機関と関わっていくことが必要不可欠であると私たちは考えています。たとえば私たちの守備範囲外のもの、イレギュラーなケース。手術をした方がベストな症状などに関しては、信頼できる医療機関にご紹介いたします。また当院では、積極的にセカンドオピニオンを推奨しておりますので、安心してご相談ください。
※当院で治療している方への紹介状文書料はいただいておりません。
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